ワタクシは毎朝起きるのが楽しみだ。
まー問題も起こるだろうし、変わり映えのしない同じことの繰り返しの日もあるだろう。
10代や20代にアレすれば良かっただとかコーすれば違っていたという後悔があり過ぎて、
今現在は思いついたことは直ぐにやり 全力を出し切る。
と1日が一度リセットされて次の朝が来て更新される。
誰もがやりたがらない仕事の視点を変えてココロから楽しいと思える思考法、
それが「トムソーヤエフェクト」である。
健康、習慣、開運
ワタクシはこれを提唱したい♪
ワタクシは毎朝起きるのが楽しみだ。
まー問題も起こるだろうし、変わり映えのしない同じことの繰り返しの日もあるだろう。
10代や20代にアレすれば良かっただとかコーすれば違っていたという後悔があり過ぎて、
今現在は思いついたことは直ぐにやり 全力を出し切る。
と1日が一度リセットされて次の朝が来て更新される。
誰もがやりたがらない仕事の視点を変えてココロから楽しいと思える思考法、
それが「トムソーヤエフェクト」である。
健康、習慣、開運
ワタクシはこれを提唱したい♪
今回は一旦、気分転換をしたかった。
忙しさにかまけて毎日を通り過ぎるより、旅に行くことで転職するという事に区切りをつけたかった。
【奈良 明日香村 飛鳥駅周辺】
今回は巨石から発せられる振動をテーマに書いていこう。
『欽明天皇陵 吉備姫王墓』
欽明天皇は、仏教が日本に公式に伝来した時代の天皇として有名で、朝鮮半島(百済)から仏像や経典を受け入れたことが記録に残っています。
欽明天皇の陵墓は、八角墳という非常に珍しい形式で、日本の古墳の中でも限られた例に属します。
吉備姫王については詳細な記録は少ないものの、系譜上では欽明天皇の皇后のひとりであり、聖徳太子の母である穴穂部間人皇女(あなほべのはしひとのひめみこ)の母ともされる説があります。
「吉備」という名前から、彼女が吉備地方(現在の岡山県・広島県東部あたり)とつながりがあった可能性もありますが、確実なことは不明です。
古墳といえば堀に囲まれた内小山が圧巻であった。実際に見るとGoogleMAPで見るのとでは全然違う。
来て良かった♪
『高松塚古墳』
『鬼の俎板雪隠』
奈良県高市郡明日香村野口・平田にある花崗岩の石造物。宮内庁により欽明天皇檜隈坂合陵の陪冢に治定されている。
宮内庁管轄の看板があり、きちんと管理されている。
鬼👹の言い伝えは人を近づかせない為の単なる怖い話と思われる。(他の意味合いも示唆される)
『上賀茂神社 賀茂別雷神社』
京都で時間⏳があったので再訪となります。
大事な場所には巨石🪨がある。
(これは現実)
橋本神社
御祭神、衣通娠神(そとおりひめのかみ)
衣通姫は、第19代允恭(いんぎょう)天皇の妃であり、皇后忍坂大中姫(おしさかのおおなかつひめ)の妹とされています。『日本書紀』や『古事記』などの古典に登場し、特に『日本書紀』では允恭天皇の妃として記述されています。彼女の美しさは「衣を通して光り輝く」と表現され、その名の由来となっています。
衣通姫は、後に和歌の神として信仰されるようになり、和歌三神の一柱とされています。和歌三神とは、和歌の守護神として信仰される三柱の神を指し、一般的には住吉明神、玉津島明神(衣通姫)、柿本人麻呂が挙げられます。  
和歌山県和歌山市にある玉津島神社では、衣通姫が主祭神の一柱として祀られており、和歌の神様として多くの人々から信仰を集めています。この神社は、和歌の浦を望む美しい景観の中にあり、古くから和歌の聖地として知られています。
別の説では、橋本神社の祭神を浦明神とする記録もあります。
橋本神社は、古くから上賀茂神社の境内摂社として存在し、その名は御手洗川に架かる橋のたもとに鎮座することに由来しています。
川に掛かる橋、橋のたもとに居るもの。
そういえば20歳なりたての頃の仕事は築地に小さいスタジオがあってアイデア100とか200とか考えていたな〜
先輩の渡辺さんは仕事スゲー出来た、今はワークLIFEバランスなんて言葉がありますが、30年前は無いからね〜そこの社長が胃に穴🕳️が一個や二個あく仕事だからなて言われて、それは〜ワタクシの生き方と反しますな〜で辞めますわな。
読売広告にはよくテープ📼を持っていっていたな〜
このラジオCM制作の仕事は高度で徹夜よくあったけど、また戻りたかったな〜
戻るアクションは起こしたけど、やり切ったと言える程はやっていなかったと今回想する。
ワタクシは仕事観てものを勘違いしていてそれをぶち壊してくれたのが、後にアクセサリーの会社で出会う石尾さんて方です。
時は今年のお盆、
いつからか仏像を巡る旅から縄文神社⛩️を巡る旅に移行し今に至っています。
抽象的なものを実物に落とし込んだ美しさはありますな。
いつからか本尊という目的よりも、目に見えないものの美しさ、地形的な部分歴史に惹かれてワタクシの旅は神社を巡る旅へとなりました。
【戸隠神社】
最寄りの駅からはだいぶ離れていたので、戸隠神社さんには足が居るかな?と思った処、
長野駅からアルピコ交通のバス🚌がございましたのでそれで行きましょう。
隠された神社ということで本宮に着くまではなかなかの山道を突き進むこととなります。
行きがけは曇り☁️位だったのですが、着いた途端の雨☔でしたが、神々しさは増された様です。
随神門で雨宿りの姿が羅生門のシーンの一部みたいで、ニヤ😁っとしました。
道すがらには本殿を目指す人には気がつかない霊性溢れるスポット、滝 小広場がございました。
【九頭龍社】
御祭神、九頭龍大神
地主の神で御鎮座年代古く
天岩戸が化成したと謂われる戸隠山の
守護神
【戸隠神社】
御祭神、天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)
天照大神が隠れた天岩戸をこじ開けた大力の神。
神話では天手力雄命が投げ飛ばした天岩戸が現在の戸隠山であるとされる。
帰りしなは、昆虫が「また来てな」とお見送りして頂きました。
【魔王社】
琵琶湖の近く、街の喧騒の中に坂道を登ると現れる。
御祭神→ 八十禍津日神、他化自在天(魔王大六天)