2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧
ワイン届いたぞい
今号は龍平
またすばらしい作品に出会ってしまった。 「愛」がテーマなんですがこの弾けようはなんなんだ。ワタクシの中の考えがまとまっていないけどこの感動を伝えたくてペンを とりました。しかし劇薬ですのであらゆる分野の映像作品を通ってきた人でないと 不快を感…
何ごとの おはしますかはしらねぞの かたじけなさに なみだこぼるる
50メートルぐらいの距離にミミズが大量に死んでいた。 地震やばいんじゃない?
ゾッとする話めっちゃ怖いんですけど。 怨みや本舗めっちゃ怖いんですけど。
やっぱり一番好きなバンドはニューエストモデルとメスカリンドライブであった。 ニューエストモデルの「ソウルサバイバー」を聴きながら掃除をしていて 歌詞が気になった。 「人を裁いてもー 強さの証しじゃない」 「文句をぶったれてもブーブー あんたはな…
我ながらいい出来と
通勤途中のお寺で蓮の花が開花しました。 次の日のぞいたら花びらが無くなり このときがラストチャンスでした。
いやー最近ノスタルジックに浸っていまして テレビっ子のワタクシが幼少の頃、見ていたといえばロボットアニメですが youtubeでロボットアニメOP特集なんてもんが13までありやんした あんまりにも懐かしくて感動というか昔にタイムスリップしましたわ。 …
気の紛らし方が脱線しまくりだ。本道に戻らなければ。
今朝もいい色に焼きあがったとさ
祝いのお返しでバカラが我が家に初上陸。 ワイングラスではないんだけど会社の人に教えてもらったワインを 買って飲もう このコも我が家に
よく聞く会話のなかで 「〜が言っていた」という言葉。 そうは言っても結局、自分はどう思うの?その場にいない人のことをいうことで 自分のキャラがその人に負けているということの 裏返しであるような・・・ あと、「前〜って言っていた」というのもウケる…
あなたの専門分野は?の問いに堕罪は 「愛」であると。こんな台詞云ってみたいわ。 「罪を自覚したものだけが愛を知り優しくなれる」 幸福感というものは悲哀の川の底に沈んでかすかに 光っている砂金のようなものではなかろうか? by要蔵
再放送日テレでやってますね。(本放送テレ東だったのに版権の移動でもあったのか?) 死海文書ってことはユダヤ教か?人類補完計画終末思想精神世界監督の庵野秀明はどえらいもん創ったな。
せっかくの終身雇用という日本独自の企業成長システムが 亜米利加にぶっこわされてもうた。
すげえなこの社長?メガネ21 平本清である。(社員の為に会社を作る) 会社というのはチームワークでやらなければならない。といいながら実際は労働者と出資者という関係性が社内でできあがっている。 金を出す人は偉いから必然的にトップダウンになってし…
感謝もされず対価も支払えない。でもそういうセンチネルの仕事は 誰かが担わなくてはならない。世の中には「誰かがやらなくてならないのなら私がやる」と考える人と 「誰かがやらなくてはならないんだから誰かがやるだろう」というふうに 考える人の二種類い…
「スタイルアップ」ティムガンのくだりである。 料理の回は全然面白くなかった。 ティムは要するに容姿を洗練させて「自信」を持てという事。 いい意味でアメリカ人らしい。 自信とはどこから来るのか? 経験豊富なことか?知識が多岐に渡っている。 生まれ…
「無記」についての記載が小林秀雄の私の人生観に 載っていると茂木健一郎と南直哉の対談に載っていたが いったい第何巻なんだろう?
されば我々は互いの地上での敵であらざるをえないにしても 我々、星の友情を信じよう。