2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧
孤独に耐えられない人間はモノをつくれない。
平川地一丁目が最近のヘビーローテーションです。 出始めのころの甲高い声は変声期を過ぎ 落ち着いてしまったが その移り変わりがまた楽しからずや。
渋谷区と品川区の図書館から本をダブルで 借りすぎて読みきれん。
規則正しい生活習慣が身についてきました。 「ただの生活者」ワタクシの必需雑誌は暮らしの手帖です。 編集長が松浦弥太郎になってから必ず編集後記を読むのが 楽しみです。
仕事柄、精油なんんてものを勉強中なんですが 風邪にはティーツリー(ティートリー?)がいいですな。 予防にも、なってしまったあとにも活躍します。 あっしは鼻かぜを2日で向こうにやってしまいました。 それにしても福原愛のデートでのイランイラン購入…
O,C,よ早く続きを出しなさい。 12月入るとLOSTがはじまってしまう。
この前アイポッドでアンジェラアキの手紙、聞かせてもらったら(曲はすごくいい) 音悪いなーなんだあの金属音みたいなのは? どうにかならんかね。 ま、買わんけど
マズローのいう自己実現的な人間というのは 人間の危うさや罪深さや弱さ邪悪さを無条件に 受け入れられる。 元気で善良であり後悔したり恥たり弁解したりせず 愉快に暮らしている。滑稽、偽善、厚かましさは まったくない。自発的であり働き試み野心的である…
程度の差であれだれでもが、なにかの役割を演じたがっている。 そして自己の自然のままに振舞うということが大事だという青年は たんに青春の個性というありきたりの役割を演じているだけだと 福田瓦在は批判する。 さらに個性などというものを信じてはいけ…
「自家発電」
だんだん寒くなってきますが 個人個人で冬を乗り切る方法がありますが ワタクシは ズボン下と 湯たんぽが欠かせません。 あとコタツ。あと白湯。
TVで姜尚中が夏目漱石の「三四郎」「それから」「こころ」の 解説をしていたがいつの時代も人々の悩みは不変なんだなーと
経営者、円高でこまるのは日本から海外に輸出してる会社だろうが 商品を海外から買っている会社は楽だろうが! 労働者はアホとちゃうぞ
もしミツバチが地球から姿を消したら人類は 4年で絶滅するだろう。
人肌恋しいよーン
高山さんに二日連続で道であった。
浅野いにおの新刊出ました。 朝、太陽が登るのを確認しながら「夜明け前」を読みました。 「人生はそんなに悪いもんじゃない。」 「生きていればいつかきっといいことがあるさ」 「そんなのただの気休めかもしれない」 「事実、世の中はたくさんの悪意に満ち…
「シンボルズ」 「絶対でる授業」日本社会はどーなっているんだ!