柴田陽子「コンセプトライフ」
水野敬也「雨の日も晴れ男」夢をかなえるゾウの作者
荒井修、いとうせうこう「江戸のセンス」
養老たけし「養老訓」
石田衣良「目覚めよと彼の声が聞こえる」
船井幸雄、羽生善治「人間力」
船井幸雄「資本主義崩壊最終ラウンド」(ところが最近利益至上主義が極点に達するなかで短絡的な利益しか考えない経営が慢えいしてきたのです。この考えの根底にあるのがグリードすなわち強欲でこの場合は取引先も従業員もそして経営自体をいずれ共倒れしてしまうことが多いように思う。船井)
借り過ぎた読みきれるのか?