結婚をくだもの屋のフルーツで例えると・・・
きっかけはいろいろな人と仕事とかで会いますね。
この人感じいいと思った人に聞いてみると必ず結婚している。
(売れている)
その逆に近くを見渡すと売れ残ったくだものがゴロゴロしている。
こりゃーねー、結婚できない人ってのは結婚市場の市場価値を間違えて売れ残っているんではないか?しないことを選んでいると思っても、実はできないことにより余っているのか?
で岡田斗司夫氏によると女性の市場価値の要素が4つ。
「年齢」「見た目」「提供できるサービス」「ブランド」
(ブランドっていうのは女子アナとか芸人とかその人のキャラ設定の元になるもの)
この市場価値は人間性とはまったく関係ありません。
車でいえば解りやすいと思いますが。この車を乗っている人が
どんなに愛しているとか、いい車かどうかではなく。
走行距離がどんだけか?とか外装は何色か?とか外付けの条件ってことです。
どこぞの財閥のお嬢さんじゃないんだから、ほとんどの人が普通の人でしょうから落とし処を間違うと売れないでしょう。高望みしすぎですよ。腐ったらもともこもないじゃないですか。
個人の幸せを追求するという考え方から自由が一番いいという人がいますが
それもなんかちがうし。(自分は生きるという権利をもらっといて次のバトンを渡さないのは自分勝手じゃ?)
考え方とか主義とかちょっと飽きました。
目の前の現実が正解だと思います。
だから結婚してる(した)人は結婚する能力がある人。
結婚してない人は結婚する能力がない人である。
(勉強できる人とか走るのがはやい人みたいなノリ)
言い切ったすごいな。
他にも大人の事情てもんがあるとは思いますが、そこは割愛します。
あと、恋愛関係までもってこれない人は省きます。