「よつ葉堂」思考の憩いの場として

「100歳まで健康寿命」会社員をしながら健康に関する『カラダ』『ココロ』の幸福感UPする思考法を広めていきたいです♪

今の鬼太朗の声はコナン

会社で雑談中に宇宙人が居るか居ないか?や幽霊がどうだこうだと
いう話がありまして
ワタクシはっていうと水木しげる好きだから妖怪はいるんじゃない?と
答えておきました。

そういうたぐいのもんは「いる」「いない」でバッサリやってしまうと
なんか味気のないものになってしまいますな。

居たほうが面白いぐらいのいい加減さでいいんでないですか。

この手の話の延長線上には神さんが居る居ないの議題に移ってきまして
日本人に生まれてきて良かったと思うのは
お釈迦さんや阿弥陀さんはすぐ隣にいる感じがするのはワタクシだけで
しょうか?

上からモノを言われてない感じがするのはキリスト教には無い
親近感です。



後はなんの根拠もないんですが
「わからないもの」というのは地球という自然と人間を結ぶ中間地点、
一種のつなぎ(あー家のオカン、ハンバーグのつなぎに食パン入れてましたわ)
と考えるとすんなり体にはいってくるんではないでしょうか?
DO?