2009-09-21 鶴瓶の家族に乾杯 待ちに待った台湾特集の再放送があったので あのお茶屋の跡取り息子(6歳)の詩をきちんとメモッといたんで 書いときます。「詩を読み、お茶を飲む 人生は喜怒哀楽 長い年月を乗り越え 25歳となった今、封がとかれ 魅力を放つ」 この詩を読んで孔子の四十前にしてリーダーになるなという言葉を 思い出した。あせらんでも人生長いし。実が熟すのを待たれ。 青いとショッペーぞ。