ゲーハーについて
会社の朝礼である人が若い頃仲間内で将来はげたらどうしようと真剣に話し合ったという話をしていました。
我輩についていえば量は多いほうではないでしょう。親もゲーハーです。
坊主ですしそのうち地肌が見えてくるでしょう。
でそれが何か?と
そんな我輩を心配で心配でしょうがない輩が気の毒で声をかけてくださるん
ですけど、
は、はぁ。としか返事のしようがないしこれから云うことをムキにいっても大人気ないです。(まぁ続き書きますけど)
そこである考えが思いつきました。
「老い」を受け入れるか、受け入れないかで人間は二種類に分類されるのです。
人間は生まれてから死ぬまで同じ体の状態いつづけることは不可能です。
グラフでいう山なりの形でほとんどの人は死んでいくのです。
そこで「老い」を受け入れることが出来ないハゲをきにする人はというのは
精神的に成熟しきれていないコドモという結論に達しました。
ですから我輩は「枯れ」をヨーロッパ人の様に受け入れ
精神的に健康を保ちたいと思います。
まーあったらあった方がいいんでしょうが
それに金と時間をつかうのがバカバカしい。