「よつ葉堂」思考の憩いの場として

「100歳まで健康寿命」会社員をしながら健康に関する『カラダ』『ココロ』の幸福感UPする思考法を広めていきたいです♪

小林正観ってだれだ?すげえな。言い切って大丈夫なのか?

プロフィールは1948年生まれ。中央大学法学部卒。心理学博士、教育学博士、
社会学博士。
学生時代から人間の潜在脳力や超常現象の興味を持ち心学などの研究を行う。
文中で唯物論を唱える。


「こうでなければイヤだと執着せずに、ならなくていいけどなったらいいなと
考えると不思議な力が助けてくれる」

「不平不満、愚痴、泣き言、文句を言うとツキを敵に回す事になる」

「日本人のよさの一つは戦わない、争わないこと。
そして笑顔で和の心を持って生きること」

「数字を競うことをしなかった日本人が西洋化する事で病気になって
早く死ぬ人が増加した」




「数字をベースに数字を追いかける仕事をしている人はがんになりやすいといわれています。
日本人は競い合ったり比べ合ったり数字に左右される生活には向いてないので、そればかり
追いかけているとやがて体が嫌ってしまい死ぬ方向へ動くようです。
ですから数字に支配されないような私を創れば病気に支配されなくなります。
数字を気にしないで、ただ頼まれごとをやり、喜ばれるように生きていけばいいらしい。
100万円貯めたら幸せになれるのではないかと思い一生懸命貯める。
今度は1000万円持っている人が居ることに気づきます。
そしてどんどん必死になっていくと必ず死んでしまうわけです。

数字的な幸せはどこにもありません。幸せというのは私が感じる以外にはありません」





「許すの語源は緩ます。自分で自分を許せたら、他人をも許す事が出来る」


「人間の行為の中で地球が好むベスト3が掃除、笑い、感謝」


「花粉症、アトピー乳がんなどの病気になる人には性格上の
共通項がある」


「お金に嫌われる3つの使い方。ギャンブル、贅沢 華美、貯め込む事」



「否定しない、怒らない」