あーなんか久しぶりに書くな。
自分のブログはここハテナでずいぶんと前から書いていた。
ブログを書くという行為は最初、自己顕示欲が強いから書いていたと自分で勝手に分析していたが。
書籍「夢をかなえるゾウ」で1つの答えが見つかりました。
「世の中に働きかける」
『応募する。自分自身を世の中にアピールする。とにかく自分の才能が他人に判断されるような状況に身を置く。
みんな恐い、自分の才能がないって判断されるのが恐い。でもな女優や小説家とか特殊な職業に限って言っているわけではない。自分の持っている隠れた才能の可能性を見出す為に、何か世の中に働きかけることがあったとしたら、それは全部「応募」なんだ!そしてそれこそが自分の人生を変え得る大きな力を持っている。』
が一つ。
もう一つが、
ずいぶんと前から個人の時代、個人の時代と詠われて来ているが。それでは自分というものは何者で、どういう考え方を持っているか?を知っていなくてはアピール出来ない。(自分探しという意味ではなく自分棚卸し)
自分棚卸しは終わった。さて、他者と出会って自分の事を知ってもらうのに便利なのがブログであったりSNSではなかろうか?
Facebookという新しいサービスが現れ、「実名」と「本人写真」が掲載条件となり、ますます個人が特定されてきている。これをチャンスと考え、自己ブランディングの道具として利用すればいい。
結局つまるところ、精神性。自分への信頼、自信が準備出来ていないとこのWEBサービスを使いこなすのは難しいと感じる今日この頃である。(すでに利用しているということはそれが有るということ)
極論ですがワタクシはこういうことを考えています。