【個人】が居るとします。(出生や親がどうとかは、考えない)
分かりやすいその人らしさは外見、年齢、洋服のセンス、趣味、考え方、所作 など。
今流行の無料で手軽に個人が発信できる露出媒体が
ブログ、Twitter、Facebook、ニコ生 など。→向こう側のマスメディアという大波
『仕事、会社』
会社の持つブランド力、所属という安心感、経験値の蓄積、安定した収入、(メリット、デメリット)
業界のルール(個人を縛るもの)
『学生時代からのもの』
同級生、出身校、部活、学部
『会社以外で実社会をつなぐもの(コミューン)』
朝活、読書会、勉強会、スポーツ仲間、趣味仲間
でここまでが外的要因
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内的要因(精神面)
他者から人となりを理解されるには。
・WEBという海原に飛び出していって批判をいとわないチャレンジ精神
・人に知ってもらうという社交性
・核になる「自信」
・他利性(喜ばれたいという無償の愛)
・「承認欲求」と「自信がある」は違う。(すごいから認めては自信ではない)
・共感力(他者のいいところを見つける力)と価値観の相違(意見が違う人が居るということを知っている。正しい間違っているではなく感情で支配されている。)の落としどころ
外的要因を準備していてムダになる事はない。意識的に早ければ早いほどいい。
(外的要因の自分発信は今や普通の事)
かたや一面、どんなにスペックを上げたところで「ただなんとなく、好き嫌い」にはあながえない。
不確定要素は必ずある。
結論
戦略的あるがままが一番いい。