会場 六本木ﾐｯﾄﾞﾀｳﾝ
「恋は得だけど、恋愛って損？」
ワールドカフェ方式のスマートカフェ。初参加
ワクワク
仕様
テーブルには四人一組
メモできるように巨大模造紙
色とりどりのペン
おもちゃのマイク（ｺﾚを持っている人に発言権がある）
飲み物、お菓子
ターンが３ターンあり、リーダーが一人残り後の三人はターンごと違うテーブルを彷徨う。
岡田斗司夫が手を上げたら気づいた人から、だまって手を上げる。
ラウンド１
恋愛市場の説明を聞いた後「恋愛することは損か？得か？」の論議スタート。２０分
第一回目テーブル 得が圧勝でした。リア充がほぼ全員で恋愛から結婚に流れ家族を持つことの素晴らしさに落ち着いた。
ラウンド２
恋愛と仕事って似てね？という解釈から、会社（女性）のゼロから１００までの価値と、人材（男性）-１００から+１００までの価値の説明を受ける。５％のモテると５％の非モテと９０％のモテるわけではないに分類される。
「仕事についての損と得」がテーマで２０分の語り合いスタート。
第二回目テーブル こちらも得が多かった。お金があろうが無かろうが誰かの役に立ったり、社会とコミットできる状態（仕事有の状態、別に仕事以外でもできますがお金もらいながら社会に繋がれるのは効率がいい）を自然と求めてしまうとまとまる。（きれいごとですが本心だからしょうがない）
ラウンド３
モテと非モテ（ジョブと非ジョブ）
モテと非モテをアクティブとパッシブに分け、モテのアクティブは仕事で言うところの「常に今以外の仕事をする人」と
非モテのパッシブは仕事で言うところの「言われたことはなんでもする」に分類されるんではないかと説明を受ける。
第三回目のテーブルでやることは無責任に答える。１０分
岡田さんから離れたテーブルの為か集中力がと切れる。
無責任に答えるには打ってつけの感じだった。考える時間が少なかったため、自己紹介などせずに考えるのみ。テーブルの一体感は第一、第二に比べると皆無だった。
第一回目テーブルに戻りまとめ。
うちのテーブルには女子大生がいたから野郎がなかなか退かず席が空かず宙ぶらりん。
意地悪して強引に戻ったろうとしたけど気が乗らず空くのを待つ。
あー故郷はいいなぁ。
でまとめ。恋愛というものは素敵なものだから積極的にガシガシ行こう！（同意） がその裏返しは絆や関わりを求めているんだなぁと。
まとめのまとめ
トマベッチーいうところの絶対的なリラックス状態で望むとすごい楽しめる。第一回目テーブルの人選には恵まれた。精神的に大人な方ばかりで楽しすぎた。（ひねくれものや斜に構える人がいない。みんながみんな、目をそらさず愛を語れるタイプ）
スマートカフェまた参加したい。こういう場を提供してくれた岡田さんや社員の方たちに感謝します。
