日曜日の朝活で神さんという方に自信とは「どんな時も自分を信じるということ」だと教えてもらいました。
で、昨日参加したイベントでワタクシの無駄にデカイ自信が発掘されるという出来事がありました。
で今日、そのことを会社のOさんに話したら、林真理子がこういうこと言ってたよと。
林真理子説
「15歳のときに周りから承認(認められたり、愛されたり、好かれたり)を獲ているとその後の人生に自信を持って生きていける。」
おおー!なるほどと思いました。
そういえば、一人っ子なので両親の愛情はいただきました。
女子からも人並みに好かれていたような。(ホンマか!)
おとん!おかん!おばあちゃん!周りの人!ありがとう!!!
今の無駄な自信はそのときのもんなんだね。
自分が子供を育てるときは礼節は教えながら、可能性は潰さないようによく話し合います。
かしこ
追記
自分を表現するときに
・まったくの嘘をつく
・多少大げさに言う
と二つの表現がありますが、(嘘と自己演出の違い)
その違いは言ったことにたいして「心に小さなクサビ」として蓄積されるか?されないか?だと思います。その小さなクサビは溜まってしまうと、病気になってしまいます。お肌も荒れてきます。気をつけたいものです。